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「呼びかけ」では自分で考えたセリフを言うことで,より一層心のこもった卒業式を演出することができます。
卒業式の「呼びかけ」のセリフ,教師が考えたものを子供たちに押し付けていませんか?
実際,教師が考えた方が,速いし楽だし内容のまとまったものになるとは思います。
でも,マンネリで,「そのセリフ,去年も聞いたなあ」てなことになりかねません。
そこで,思い切って,子供たちからセリフを募集して見ましょう。
私は,こんな募集用紙を作って子供たちに配布しました。 →卒業式「呼びかけ」のセリフ募集用紙
すると,
「かちこちで座るピカピカの椅子」という子供独特の表現や,
「真鍋さんのダイビングは忘れられません」という学年独自のエピソード,
「一輪車倉庫をへこませたのはボクです」という告白(同僚の反対で不採用になった)
などが応募され,
その年の学年集団のオリジナルの「呼びかけ」となった。
おかげで,子供たちは,練習にも,そして本番も,積極的な姿勢で取り組むことができた。
→卒業式「呼びかけ」シナリオ
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